かがやきグループ

公的年金の受給資格期間が25年から10年になりました。

2017/08/03

無年金者の問題はかねてから年金制度の課題の一つでしたが、年金を受けとれる方を増やし、納めて頂いた年金保険料をなるべく年金の支払いにつなげる観点から年金を受けとるために必要な期間(保険料納付済等期間)が、25年から10年となりました。(平成29年8月1日から)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000143356.html

年金の額は、納付した期間に応じて決まります。
40年間保険料を納付された方は、満額を受けとれますが、
10年間の納付では、受けとる年金額は概ねその4分の1になります。

見落としがちですが、日本の年金には、
・年をとったことで受け取れる老齢年金のほかに、
・障害が残った場合に受け取れる障害年金もあります。
自分が働けなくなって収入がなくなったとき、この障害年金の受給はとても大きなものとなります。

◆60歳以上の方も国民年金に加入できます(任意加入制度)◆
○希望される方は、「60歳から65歳まで」の5年間、国民年金保険料を納めることで
 65歳から受けとる老齢基礎年金の額を増やすことができます。
○また、資格期間が10年に満たない方は、最長70歳まで国民年金に任意加入することで
 資格期間が増え、年金を受けとれるようになります。

 

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